4.港夜景
作词:木末野奈
作曲:大野弘也
淋しがりやの お前を
一人にさせて 来たくはなかった
气ままなくらしで これ以上
泣かせたくない・・・
港夜景に よぎるのは
苦劳つづきの 苦劳つづきの
不しあわせ
せまい町でも お前は
お店を出して みたいといってた
お酒は好きでは ないけれど
ママになりたい・・・
港夜景に うかぶのは
むりに甘える むりに甘える
うしろかげ
朝がきたなら お前も
气がつくだろう 手书きの便せん
本当のしあわせ みつけなと
书いてきたけれど・・・
港夜景に 背を向けりゃ
弱い身体が 弱い身体が
气にかかる
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